【放映】エンター・ザ・ミュージック

エンター・ザ・ミュージック
〜小森輝彦×バリトンの魅力〜
指揮者の藤岡さん、アナウンサーの繁田さんとのトークと関西フィルハーモニー管弦楽団との演奏となります。
トークでは音楽を始めたきっかけから今までの音楽人生について語っています。 
 
【放映日】
7月17日(月) 23:00〜 BSジャパン
 
【出演】
小森輝彦
関西フィルハーモニー管弦楽団
 
【司会】
藤岡幸夫(指揮者)
繁田美貴(テレビ東京 アナウンサー)
 
【演奏曲目】
ビゼー/「カルメン」より “闘牛士の歌”
プッチーニ/「トスカ」より “テ・デウム”
ヴェルディ/「椿姫」より “プロヴァンスの海と陸”
 
詳しくはこちら

第5回小森輝彦門下勉強会

第5回 小森輝彦門下勉強会IMG_0342.JPG
2017年07月25日(火) 12:45開場 13:00開演
セシオン杉並 アクセスはこちら
最寄駅:東京メトロ丸ノ内線「東高円寺駅」徒歩5分、「新高円寺駅」徒歩7分
入場無料
門下生の勉強会(発表会)です。
小森も最後に歌います。

日本音楽表現学会 第15回「クロッシング」大会

日本音楽表現学会 第15回「クロッシング」大会
 
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レクチャーコンサート
「クロッシングによる演奏研究の可能性-ヴィブラートをめぐって-」
2017年6月17日(土) 14:10〜15:40
東京音楽大学 A館100周年記念ホール
 
司会:岡田敦子
出演:津堅直弘、小森輝彦、村田千尋
   東京音楽大学博士後期課程在籍学生
 
 
参加費(これはレクチャーコンサートへの参加費ではなく、大会全体への参加費です)
学芸員:¥5000
当日会員:¥3000
学生会員:¥2000
懇親会:¥5000
 
 
20170602101750000.jpgヴィブラートについて東京音楽大学博士後期課程の学生とともに研究してきました。
小森は「声楽におけるビブラート〜演奏の無意識性〜」について、演奏も交えて発表します。
また、東京音楽大学博士後期課程の学生と教員による演奏があります。
 

第15回「クロッシング」大会は6月17日・18日と東京音楽大学にて開催されます。
詳しくはこちら(日本音楽表現学会HP)

 
 
 
 
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