昨日から病欠しております。このところの気温の異常な変化もあってインフルエンザが蔓延しており、結局かかってしまった。今回は早くホメオパシーの薬で対応したのが功を奏して、気管にも炎症が入らなかったし熱も出なかったんだけど、喉が痛くて痛くて。耳鼻科に行ったら問答無用で病欠扱いにされた上で抗生物質を処方されてしまった。飲んでないけど。
僕たちがホメオパシー、いわゆる「同種療法」に本格的に乗り換えたことは、時々書いていたかと思います。
去年“今回のインフルエンザ” の続きを読む
2020年5月以前の記事を格納してあります
昨日から病欠しております。このところの気温の異常な変化もあってインフルエンザが蔓延しており、結局かかってしまった。今回は早くホメオパシーの薬で対応したのが功を奏して、気管にも炎症が入らなかったし熱も出なかったんだけど、喉が痛くて痛くて。耳鼻科に行ったら問答無用で病欠扱いにされた上で抗生物質を処方されてしまった。飲んでないけど。
僕たちがホメオパシー、いわゆる「同種療法」に本格的に乗り換えたことは、時々書いていたかと思います。
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昨日はアルテンブルクでの「フィレンツェの悲劇」本番でした。これでこの演目はアルテンブルクでの3公演目ですが、お客さんの入りはかなり悪かったですね・・・。最近の傾向として、ゲラではお客さんの入りは年々よくなっていますが、アルテンブルクは年々悪くなって行っています。
ゲラの場合は、近郊の小都市からのバスがたくさん来ているので、その市だけではなく近郊都市へのマーケティングをもっと積極的にやらなくてはいけないのかも知れません。
昨日の本番では、下手側の階段が大きく上手側にずれて取り付けられているというミスがあり、ソプラノは危うく1m下まで後ろ向きに落っこちるところだっ...
夏にデヴィッドのレッスンを受けに行って、リサイタルの相談をして以来、ずーっと、夏のリサイタルのことばかり考えてすごしてきたような気さえします。
明後日、2月12日に五島記念文化財団に、チラシの原稿として、プロフィール、曲目などを提出します。それでプログラム決定の最後の詰めをしているわけです。
もっとも、ほとんどの曲目は夏までに決まっていて、それをデヴィッドにも伝えた上で話を進めたのですが、いくつかの曲を外すか入れるかでかなり悩みました。
大体僕はリサイタルとか、自分で曲目を決められる演奏会では曲を入れすぎてしまう傾向があります。要するに歌...