二期会公演 「フィレンツェの悲劇」
二期会公演 「フィレンツェの悲劇」「ジャンニ・スキッキ」
Eine florentinische Tragoedie 〜フィレンツェの悲劇〜
Alexander von Zemlinsky / A. v. ツェムリンスキー
シモーネ役
image Gianni Schicchi 〜ジャンニ・スキッキ〜
Giacomo Puccini / G. プッチーニ
指揮:クリスティアン・アルミンク / 演出:カロリーネ・グルーバー
2005年 7月29日・ 31日 新国立劇場オペラ劇場
公演の詳細が下記サイトにアップされております。
http://www.nikikai-opera.or.jp/eine.html
フィレンツェの悲劇」あとは劇場にて
服部有吉さんの舞台
8/10のデュオ・リサイタルでCDを販売します
ドイツの若いオペラ歌手の登竜門として知られる、ラインスベルク音楽祭創立15周年記念CDを、8/10の小森輝彦・服部容子デュオ・リサイタル会場で販売します。これはこの15年間にラインスベルク音楽祭に出演した歌手の中から各声部一人6人が選ばれて得意のアリアをレコーディングしたものです。
小森輝彦はヴェルディ作曲リゴレットから「悪魔め鬼め」とマスネ作曲エロディアードから「はかない幻想」を歌っています。
立ち稽古報告その2
「フィレンツェの悲劇」の記事が週刊新潮に
7月13日発売の週刊新潮に「歌劇で過激なドイツ産『SM舞台』」というタイトルで、小森輝彦の出演する二期会オペラ公演「フィレンツェの悲劇」の記事が掲載されました。
「フィレンツェの悲劇」の立ち稽古
再び日本に戻ってから約1週間経ちました。日記がずっとアップできなくてごめんなさい。体調崩したりもしておりました。もう大体復活しましたが。
「フィレンツェの悲劇」の立ち稽古は順調(?)に進んでおります。どうして?がつくかというと、まぁ話すと長くなります。
テアター・オスカー2005の新聞記事
小森輝彦が受賞したテアター・オスカー2005の記事がOstthueringer Zeitung (OTZ/東テューリンゲン新聞)に掲載されています
3度目のテアター・オスカー受賞
小森輝彦が、所属のアルテンブルク・ゲラ市立劇場の聴衆の投票によって選ばれるテアター・オスカーを受賞しました。