今年の夏に東京でJ.ブラームスの「美しいマゲローネ」という歌曲集を歌う のですが、今まで聞き慣れた録音だけでなくて、別の歌手の録音もきいてみたくなりました。それで情報を集めたんだけど、同じCDが買い方によってこんなにも値段が違うのかと、ちょっとびっくりした次第。ドイツのeBayというオークションサイトとアマゾンです。eBayは日本には一度進出してから撤退したんですよね、たしか。
ベルリン滞在
リンクの追加など
トップページから、インタビューを聴けるページ へ直接リンクしました。また、リンクにソプラノの松尾香世子さん のサイトを追加してあります。デザインが崩れていたところなどをなおしたのですが、まだおかしいところがあるかもしれません。お気づきの方はお知らせいただけると嬉しいです。
トップページの右側に隙間が出来てしまうのをなおしたつもりなのですが、どうでしょう。
WELEDAのHautcreme(肌クリーム?)
ドイツ・ヴァルドルフ学校連盟理事、シラー氏の講演(訂正あり)
昨日、ゲラのヴァルドルフ小学校設立運動の一環で、シュトゥットガルトからヘルトヴィヒ・シラー氏を招いて講演がありました。シラー氏は、ドイツのヴァルドルフ教育関係者だったら知らないものはいない有名人であります。シュトゥットガルトにはヴァルドルフ学校連盟の本部 がありますが、シラー氏はここの理事をされている人で、僕はドイツのヴァルドルフ学校のトップにいる人だと理解していたんだけど、昨日はちゃんと肩書きを言わなかったなぁ。学校の設立に関してはとりわけ重要な人物らしく、今のゲラの設立運動ににとっては最重要人物といっても良いですね。
講演のタイトルは「ヴァルドルフ学校での宗教教育」で、僕は大変楽しみにしていました。
リンクを追加しました
指揮者の松岡究さんのブログ を追加したほか、日記のページにあるブログピープルのポップアップメニューになっているリンク集にはヴァルドルフ関係のリンクをいくつか追加しました。
ドイツ・ヴァルドルフ学校連盟理事、シラー氏の講演
(2006.2.22の日記より転載)
昨日、ゲラのヴァルドルフ小学校設立運動の一環で、シュトゥットガルトからヘルトヴィヒ・シラー氏を招いて講演がありました。シラー氏は、ドイツのヴァルドルフ教育関係者だったら知らないものはいない有名人であります。シュトゥットガルトにはヴァルドルフ学校連盟の本部がありますが、シラー氏はここの理事をされている人で、僕はドイツのヴァルドルフ学校のトップにいる人だと理解していたんだけど、昨日はちゃんと肩書きを言わなかったなぁ。学校の設立に関してはとりわけ重要な人物らしく、今のゲラの設立運動ににとっては最重要人物といっても良いですね。
コシ・ファン・トゥッテの演出家が降板
降板自体は先週にわかっていたのですが、最終的に細かいことがはっきりするまで時間がかかってしまいました。
4/30のコシ・ファン・トゥッテを演出することになっていたアニヤ・ズュンダーマン女史が、怪我の回復が思わしくなく入院を余儀なくされて、うちの劇場でのコシ・ファン・トゥッテをキャンセルしてきました。立ち稽古開始10日前と言うところです。
ヴァイマールでの歌曲コンサート、決定
バトンとやら
この「バトン」という言葉、何度となく目にはしてきましたが、自分でやったことはありませんでした。でもうちの常連でもあるぴかチュウままさんのブログ で指名されてしまったので、初挑戦することにしました。ははは。