日本ヤナーチェク友の会のHPに小森輝彦の執筆した『ブロウチェク氏の旅』上演レポートが掲載されました。
http://www2.snowman.ne.jp/~hyamane/Broucek-komori.html
日本ヤナーチェク友の会ホームページへ
小森輝彦のシューマン歌曲の夕べに対して絶賛の批評が出ました。
「詩人の恋」などシューマンの歌曲の夕べの批評記事
オストレンダー・フォルクス・ツアィトゥング紙に、2005年5月8日にアルテンブルクで行われた小森輝彦の歌曲の夕べの批評記事が掲載されました。絶賛されています!
日本語訳のページはこちら。
二期会通信へエッセイ掲載
小森輝彦が二期会通信に寄稿した「おらが街の歌手」というエッセイがインターネット上でも見られます。
http://www.nikikai-opera.or.jp/com_10.html
「音楽の友」2005年3月号に小森輝彦に関する記事が掲載されました。
「評論家に聞く 私だけの最注目アーチスト・ベスト3」という特集で、音楽評論家の小山晃さんが最注目アーティストとして小森輝彦を挙げて下さいました。
「小森輝彦もやはり早くから実力を発揮し、95年第2回藤沢オペラ・コンクール2位、同年文化庁派遣でベルリンへ留学、00年五島記念文化賞新人賞受賞、それは前年のリーム《狂ってゆくレンツ》レンツ役の名演も対象になった。ドイツ・ゲラ歌劇場研修中に抜擢され《リゴレット》でデビュー。以後も同劇場で多くのバリトン役を歌う。04年7月に一時帰国しての独唱会も優れていた。」
五島記念リサイタルの批評
2004年7月に行った、五島記念文化財団オペラ新人賞記念リサイタルに対する、小山晃さんの批評が音楽のともしに掲載されました。
五島記念文化賞リサイタルの紹介
2004年7月の、五島記念文化賞オペラ新人賞受賞記念リサイタルの詳細が紹介されています。
http://home.q02.itscom.net/gotoh-mf/info/16thinfo.html
東京室内歌劇場公演「インテルメッツォ」
小森輝彦がローベルトを演じた、2004年7月の東京室内歌劇場公演「インテルメッツォ」について紹介されています。
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ドイツのオペラ雑誌「Oper&Tanz」に「第六の時」の記事が
ドイツのオペラ雑誌「Oper&Tanz」(オペラと舞踊)のオンライン版に、小森輝彦が出演した新作オペラ「第六の時」(プレミエ2003年11月)の記事が、小森輝彦の写真とともに掲載されています。
http://www.operundtanz.de/archiv/2004/01/berichte-gera.shtml
小森輝彦の記事が日経新聞に掲載されました
リンク
2003年8/29(金)の日経新聞夕刊の「若手オペラ歌手台頭」という記事に小森輝彦が紹介されました。日本のオペラ界で新国立劇場の開場後に台頭した世代の歌手として、高橋薫子さん、中鉢聡さん、幸田浩子さんと共に写真付きでの掲載でした。