Orfeo社からCDが発売されました


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2006年ザルツブルク音楽祭、ザルツブルク祝祭大劇場におけるヘンツェのオペラ「午後の曳航」のライブ録音が、オルフェオ社から発売されました。


ベルリン・モルゲンポスト誌の公演批評から

Gogo no Eiko (Berliner Morgenpost 9. 2006)
Unter den Jung-Gangstern zeichnet sich kolossal der Bariton von Teruhiko Komori aus…
少年ギャングの首領を歌った小森輝彦は、そのバリトンの凄まじい存在感で抜きんでていた・・・。

 

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