Die Sechste Stunde 〜第六の時〜

2003年11月21日プレミエ ゲラ市立劇場 
Johann Maria Rotman
Die Sechste Stunde 〜第六の時〜


この作品に関するエッセイはこちら
指 揮:GMD ガブリエル・フェルツ ヨハン・マリア・ロートマン
GMD Gabriel Feltz/ Johann Maria Rotman
演 出:ヨハネス・クレズニック/ Johannes Kresnik
舞台美術:
コンスタンツェ・キュンメル ルチア:シャウツ
Constanze Kümmel / Lucia Schautz
ビデオ美術: ヨー・シュラム/ Jo Schramm
ドラマトゥルグ・演出助手:クリストフ・クリムケ
/ Christoph Klimke
Cast
将校
 Monique Krüs / モニク・クリュス
旅行者
 Teruhiko Komori / 小森輝彦 

司令官
 Christiane Mikoleit / クリスティアーネ・ミコライト
死刑囚
 Bernhard Hänsch / ベルンハルト・ヘンシュ
異邦人
 Gerlinde Illich / ゲルリンデ・イリッヒ
 Katrin Strocka / カテリーン・シュトロッカ
作品について・・・
カフカ「流刑地にて」と、ボードレールの詩「Der Heautontimorumenos」 (邦題不明)からの自由な発想でゲラルト・ハルレマン(Gerard Harleman)
が台本を書いた作品。

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