またまた契約書問題・・・

新しく書き直された住居の契約書が来たので読んでみると、一番の問題だった最低貸借期間の項目はなくなっているし、要求は受け入れられているようです。よしよし。言ってみるもんだ。

と思っていたら、またまた問題が・・・。

新しい文が加わっていて、これは住居の中の何かが壊れたときの補償の限度に関係する文なのですが、意味が分からない・・・。変に接続詞を使いまくっているのもあるけど、変なところにスペースが多めにあったりすることを見ると、あちらも慌てて書いたのかなぁ。何度読んでもさっぱりわからない。単語の意味は全部分かっているのにわからないんですぅ。何度も読んでいたら頭...


が曲がりそうになってきたので、とりあえず相談できる人にまた相談しました。例の住居貸借人互助会みたいな団体は火曜と木曜だけ相談できるので、今日は無理。合計3人のドイツ人に見せましたが、みんなに「わからない」といわれてしまった。ドイツ人にわからないのに、僕はどうしたらいいんだっつーの。もう。やっぱりこういうわかりにくい文を入れてくること自体信用できないんだよなぁ、とかそういう方向に思考が行き始めるんですが、この家はやはり気に入っているので捨てがたい。「なんだかこの不動産会社マフィア的じゃない?」なんて言う人もいて。うーん。どうしたらいいだ。

もうやめて寝る。
2000年9月9日(土)スクリプトで読み込み

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