OTZ(東テューリンゲン新聞)に、小森輝彦がザルツブルク音楽祭に出演して好評を博したという報告記事が出ました。
今シーズンから小森輝彦が専属第一バリトンソロ歌手を務める劇場の名前が「Theater & Philharmonie Thüringen」(シアター&フィルハーモニー テューリンゲン)となりますが、「シアター&フィルハーモニー テューリンゲンに2000年から籍を置くバリトン歌手小森輝彦が、ザルツブルク音楽祭で大成功を収め、その後すぐにテューリンゲンに戻って、オープニング・ガラコンサートと『モスクワ、モスクワ』のプレミエなどの舞台を務める」と紹介されています。