2006年8月に行った、「小森輝彦・服部容子デュオリサイタル」の批評が音楽現代に掲載されていましたが、お知らせできないでいました。どうして山本耕史さんを朗読にお願いしたかなど、詳しくインタビューされています。
「午後の曳航」朝日新聞の記事より
オペラ「午後の曳航」に喝采 異彩放ったヘンツェ
2006年09月13日
夏の1カ月余り続いたザルツブルク音楽祭は、生誕250年を迎えたモーツァルトほぼ一色だった。そんな中、異彩を放っていたのが三島由紀夫原作、ドイツの大物現代作曲家ハンス・ベルナー・ヘンツェのオペラ「午後の曳航(えいこう)」だ。
ゲラの新聞にザルツブルク音楽祭出演の記事が出ました
OTZ(東テューリンゲン新聞)に、小森輝彦がザルツブルク音楽祭に出演して好評を博したという報告記事が出ました。
オンステージ新聞の記事
週刊オンステージ新聞に、今年3月の、アルテンブルク市立劇場での「椿姫」(ジェルモン役)とワイマールでの歌曲コンサートの様子を中心に、ドイツでの小森輝彦の活動の様子を報告する記事が出ました。
「コシ・ファン・トゥッテ」の批評
ヨーロッパのオペラ専門誌に批評が載りました
2006年3月19日オペラ「ヴァネッサ」の批評記事
「モーツァルトとサリエリ」批評記事
2006年1月26日 オペラ「モーツァルトとサリエリ」のアルテンブルクプレミエ批評記事
チャリティーコンサートの後記事がでました。
写真付きです。
OTZにチャリティーコンサートのインタビュー記事
OTZ(東テューリンゲン新聞)にチャリティーコンサートに関するインタビューが掲載されました。
1月20日のチャリティーコンサートに関するインタビューです。今回は音楽だけでなくこのヴァルドルフ小学校設立運動に関する質問もあり、とても良い記事にしてくださいました。内容を大まかに訳します。