この間レメディーのことを書いたところですが、また。
健登がどうも、首の筋を違えてしまったようで、かなり痛むようでした。あまり首を動かせない感じで。登紀子はWeimarで行われるオイリュトミーの講習に行くはずだったんだけど、残念ながらキャンセル。僕がいなかったからね・・・。どんなレメディーを使ったか書いてみます。同様の経験がある方で、「こっちの方が良いよ!」という情報をお持ちの方は教えていただけると助かります。
レメディーの名前
ドイツはホメオパシー発祥の地なので、ホメオパシーを主な医療手段としている僕らには大変ありがたい状況であります。
とにかくレメディーの入手が容易であると言うこと。どの薬局でも注文すれば数時間後には大体のレメディーが手に入る。
それは良いんだけど、不便を感じる点もあって、その一つは、レメディーの名前が言語によってけっこう違ったりすることですね・・・。まぁ些細なことかもしれないけど。これは日本語だけの中でもけっこう問題あるなぁと思うときがある。英語から訳しているケースが多くて・・・日本はイギリスのプラクティカル・ホメオパシーが主流のようなのでそれも一因でしょうけど・・・レメディーの名前が、この英語の発音をどうカタカナに置き換えるかで、ずいぶん違っちゃうんですよね。
ニュースレターを発行しました
2006年最初のニュースレターを発行しました。今年夏の東京での公演情報などをお知らせしました。
小森輝彦の日本での公演情報などをいち早くお知らせするニュースレターの購読申し込みはこちら です。
CDの販売をはじめました
サイトでのCD販売をはじめました
スケジュールページに変更を加えました
2006年の演奏カレンダーに変更を加えました。
6月の「魔笛」の日程の変更と、7月30日、ミューザ川崎シンフォニーホールでのヴェルディ「レクイエム」を追加しました。
劇場では今週はオーディションばっかり
どうも今週は練習が少ない様子なので、何かと思ったら毎日毎日オーディションなんですね。考えてみたら、まぁ当たり前だ。この夏から劇場の首脳陣が総入れ替えになり、インテンダントも演出家のマティアス・オルダーグ氏にかわります。音楽監督のエリック・ソレーン氏はそのままだけど、彼の場合は一年早く入ったという感じで、2005年から2010年までの契約だと思うので、この二人が自分の時代に劇場で使う歌手を、今探しているわけです。
ついにサイトリニューアルです!!
いやぁ、長かった。もう夏から準備していたんですが、個人的にも仕事的にもいろいろあり、なかなか進みませんでした。大変お待たせしました。
このエントリは2/13付けになっていると思いますが、日本時間の2/14の0時きっかりに公開しました。
僕が文を書くのが好きなのは良いんだけど、どんどん書くばっかり書いて(それも気が向いたときだけ)、HPに放り込む感じでどんどんコンテンツが増えてしまい、自分ですらいつか書いた文章にたどり着くのが難しいという有様でした。それを何とかしたかったのが、第一の理由ですね。
2006年の演奏会の情報ページ
7/29のトッパンホールのコンサート、11月末の日生劇場公演の、主催者サイトへのリンクを貼りました。
日本の演奏会情報ページ
サイトの大規模なリニューアルをしました
長い間かけて準備したリニューアル、やっと公開です!
CSSを導入して、フレームを廃止しました。ある程度違った環境での検証はすませていますが、もし不具合、デザインの崩れなどがあったら管理人までメール で教えていただけると大変ありがたいです。
また、今後は日記の更新は更新情報には掲載せず、日記以外のコンテンツだけを、この更新情報でお知らせすることにします。