日記のブログに、他のページに飛べるメニューを加えました。全体リニューアルの一環です。これからも少しずつリニューアル部分を公開していきます。
日本から「音楽の友」が届きました
オペレッタコンサート
オペレッタコンサート
F. レハール「メリー・ウィドウ」より
A. ロルツィング オペラ「密猟者」 より
バリトン:小森輝彦
トーマス・ヴィックライン指揮
アルテンブルクーゲラ市立劇場オーケストラ
2005年10月23日 19:00開演
マーラー「さすらう若人の歌」は大変好評でした
ヴァネッサのプレミエは延期
劇場オーケストラ第二回定期演奏会
劇場オーケストラ第二回定期演奏会
ゲラ市 KuK (Kultur- und Kongress- Zentrum) 2005年10月19日 19:30開演
アルテンブルク市立劇場 2005年10月21日 19:30開演
ドヴォルザーク 交響詩
マーラー 「さすらう若人の歌」
シューベルト 交響曲第8番
バリトン:小森輝彦
指揮:GMD エリック・ゾレーン
アルテンブルクーゲラ市立劇場フィルハーモニー管弦楽団color=”#000099″>
「音楽の友」誌の「国際派宣言!」に小森輝彦が登場
「音楽の友」に連載されている、オペラ歌手へのインタビューシリーズ「国際派宣言!」に小森輝彦が登場しました。この取材の様子は日記のこのエントリに詳しく書かれています。併せてご覧下さい。
ドイツの新聞に小森輝彦のインタビュー記事がでました。
ドイツ・テューリンゲン州の東テューリンゲン・ツァイトゥング紙に、10月19日、21日のコンサートの前記事として、小森輝彦のインタビュー記事が掲載されました。
明日のマーラーのオケあわせ
ヴァルドルフ小学校の準備、ヴァイマール
ヴァルドルフ小学校設立の動きがゲラであることは前にも書いたと思いますが、今日は一期生として入学する予定の親と関係者の集まりがありました。
その後、嫁さんは電車でヴァイマールへ行って、オイリュトミーの講習を受けるという予定だったのですが、集まりの方で熱心に話していたら電車の時間を過ぎてしまったし、もう今乗っているギャランでアウトバーンを走ることもないかもな、と思ったのもあり、健登も行きたいと言ったので、3人でヴァイマールまでドライブがてら行ってきました。3時間の講習なので、僕と健登はゲラに先に戻ろうと思ったら、何と偶然にも今日はヴァイマールのヴァルドルフ小学校の「Tag der offenen Tür」だというので、健登と二人で行ってきました。この「Tag der offenen Tür」は直訳すると「ドアを開いた日」、劇場の場合は「ファン感謝デー」と訳してきたけど、小学校の場合は・・・?