今日は、BaP(Bühne am Park)で、ロルツィングのオペラ「ウンディーネ」のプレミエがあって、僕は稽古もないので聴きに行ってきました。
「聴きに」というのは、このプロダクションは演奏会形式なんですね。よく考えたら、僕が自分の参加していない劇場のプロダクションのプレミエを聴きに行くというのはかなり珍しい。何年かぶりです。
tick,tick…BOOM!を見てきました
NHKの収録、山本さん、山崎さん、若林さんの
ブラームスは本当に素晴らしかった。
長いタイトルだなぁ。でもいいや。
僕は普段、室内楽をライブで聴くという機会はあまりないです。室内楽は大好きなんだけど、やっぱりチャンスがなかなかない。演奏会に行くこと自体が、よっぽど思い切って時間をとらないと出来ないですからね・・・。
服部有吉さんの舞台
阪哲朗さんのゲラ来訪
カウンターとリンダリンダの事
あけましておめでとうございます
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
東京は大晦日から新年にかけて大雪だったようですね。ドイツは暖かい新年です。今日は家族3人そろって散歩に行きましたが気温はプラスの9度。数日前にマイナス4度だったので、このアップダウンには面食らいますね。体調もこういう時は崩しやすいので気をつけないと。
前回に続いて新選組!の音楽について
前回、「山南さんの怒りのテーマ」(ミファソドシー)についてお話ししましたが、また新選組の音楽について思ったことがあったので書いてみます。
とあるテレビ雑誌にこの第40回では「最初から見ている視聴者にしかわからないぐっと来るシーンがある」というようなことが書いてあったそうですね。うちの嫁さんが、新選組!に途中乗車してきた妹と国際電話で話していたときに、その40話の話をしている途中で嫁さんが「平助と沖田が話してるところで多摩時代の音楽が流れて来ちゃってさぁ。これがまた泣けるんだ・・・」といったところで、妹は「それだったのか・・・・」と唸っておりました。
まぁ多摩時代というのは実は違って試衛館時代、という事になりましょうが。
新選組!の音楽
メッツの松井選手
ニューヨーク・メッツに移籍した松井稼頭央選手、やりましたね。それにしても開幕戦の第一球をホームランとは・・・。びっくり。
オープン戦での不振が伝えられていましたから、このニュースは嬉しかったですね。僕はこの松井選手の日本での活躍ぶりは全然知らないんだけど、やはり外国で頑張っている日本人の姿を見ることは勇気づけられるし刺激になります。中田選手をはじめとするサッカー選手はもちろん、イチロー選手の時もそうだった。
・・・むろん、稼ぎといい、世間の注目度といい、桁が違うのはわかっていますが、やはり異国の地で日本人が業績を上げることの難しさは肌身に感じていますか...